アイルランドみやげ・あれこれ♪

アイルランドといえば・・・結構有名なものもたくさんあるのですが、
何度か行っていると、かえって名産と言われるものは買わなかったりする。。(^_^;)
なので写真で紹介できるものがいくつあるかわかりませんが、
とりあえずはジュエリーなどからご紹介しますネ。

Claddagh Ring(クラダーリング)

アイルランド西部の町GALWAYにCladdaghという町があります。
この町から名づけられたのがクラダーリング。いろんな伝説があるようですが、有名なお話を。。
昔、ムーア人の海賊に捕らえられたゴールドスミス(金細工師)が、時のウィリアム王によってこの地で開放され、そのお礼にと送られたのがこの指輪なのだとか。。
王冠がロイヤル、ハートがラブ、それを包んでる手がフレンドシップをあらわしているそうです。

この指輪をはめているだけで、アイリッシュの人々はとっても喜んでくれます。
私が友人と、アメリカのボストンに行った時のこと。ホテルのベルボーイに「どこか良いイタリアンのレストランを教えて・・」と訪ねた時に、彼は私がこの指輪をはめていたのを見つけ、「アイルランドに行ったのか?」と。。。
「私はアイルランドが好きなので数回行ってるよ」と答えると、大喜びで「ちょっと待って〜」と言って奥の部屋からいろんな割引チケットを持って来てくれました。もちろん、ステキなレストランを教えてもらってそこのドリンク券も・・・
親がアイルランドからの移民で、アイリッシュであることに誇りを思っているのだと。。。
それ以来、アイルランド本国ではもちろん他の国へも旅行に行く時は、ラッキーアイテムとして必ずこの指輪をつけていくようにしています。。(^^ゞ
中国人も多いけど、アイリッシュはどこの国でも見つけることができるほど、世界中に流れ住んでいるのでネ。。

左が初めての渡愛時に買ったシルバー
何度目かの時にゴールドも買いました。
年をとるに連れて、シルバーが似合わなくなってね(^_^;)
私は一応既婚者なので
こうしてハートが
心臓に向かうように

つけてます
Claddaghの町で見つけた
小さなお家。。
玄関のネームプレートの上には
クラダーリングのデザインが。。
見えるかなぁ・・?

Celtic Cross(ケルティッククロス)

アイルランド独特の十字架。ケルティッククロス。。
私は十字架のデザインが昔から好きなのですが(キリスト教徒ではないのだけど・・・)このクロスとリングが合体したケルティッククロスのデザインは特に好きです♪
アイルランドの教会や墓地には、このクロスがそれぞれ少し違ったデザインで作られたものが、たくさん並んでいて、とっても芸術的なのです。。。

ケルティッククロスには
この縄のよううなケルト模様といわれる
模様がついていることが多いのです
これは↑のクラダーリングの模様と
ケルティッククロスを複合させた
デザインのブローチ
アラン諸島のイニシュモア島で
港の中心に聳え立つ
ケルティッククロス

Tara Brooch(タラブローチ)

これも有名なアイリッシュ独特のアクセサリー。
紀元前200年頃にアイルランドに侵入してきたケルト人は金細工を多く作りました。そしてその国家を形成した、王の中の王と呼ばれた「タラ」の拠点が、今でもケルト人の聖地と呼ばれる「タラの丘」。
このブローチはその付近から出土され、この名がつきました。

昔、僧衣や兵士のマントを胸で止めるためのブローチとして使われていたものです。
実は私も一つ持っていて、いつもストールやマフラーを止めるのに使っているのですが・・・・無いのです。。(T_T)
お気に入りだったのにぃ〜〜〜どこいったんだろう・・探さなきゃ。。(T_T)

これはアイルランド国立博物館所蔵の
出土された本物のタラブローチ。。
パンフから勝手にスキャンしちゃいました(^_^;)
このデザインを少しアレンジしたブローチが、
アイルランド中の おみやげ物やさんで
売られています。

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