St.Patrick's day in TOKYO
11.Mar.2001


3月17日は、アイルランドの祝日、セント・パトリックスデイです。

昔、アイルランドにやってきた宣教師パトリックは、土着の文化やケルト信仰とうまく共存させながら、キリスト教をアイルランドに布教し広めました。そして、守護聖人と呼ばれるようになったのです。
敬虔なカトリックの国アイルランドでは、この聖人パトリックの命日であるこの日を、国民最大の祝日として毎年お祝いしています。

そのメインイベントの一つが、各地で行われるパレード♪
今では、本国アイルランドのみならず、世界各地に移り住んでいるアイリッシュ系移民達が、年に一度アイルランドの国の色である緑の物を身につけて、自分の祖国を誇りながらパレードを行っているのです。
有名なのは、アイルランド系アメリカ人の多いNYのパレード。。そして実は日本でも、10年前から毎年東京の表参道で行われているのですよ。

今年、本国のアイルランドでは、お隣の国イギリスで発生した家畜の伝染病「口蹄疫(空気感染もありうるらしい・・)」の感染被害防止の為、大きな町でのパレードは中止、または延期となってしまいました。
アイリッシュにとっては年に一度の楽しみなので、残念でしょうが、畜産農家の多い国なので、やむを得ないようです。

今回私は、7年前一緒にアイルランド旅行へ行った友達(無理矢理連れて行ったとも言うかも(笑)・・)と一緒に、3月11日の日曜日、原宿・表参道で行われたセントパトリックスデイパレード東京を、初めて見物に行ってきました。

3月1日から、表参道には日本とアイルランドの国旗が飾られています。
そして11日の日曜日、地下鉄銀座線に乗り換えた途端に・・・
緑色の小物を身につけた外国人がいっぱい!(@_@)
さぁ、パレードの始まりです♪

まずはギネス試飲コーナーで
昼間の一杯。。(^^ゞ
ついでにギネス君と記念撮影♪

私も一応緑のシャツを着て・・
アイルランドは妖精の国
アイリッシュ達に
愛されつづけている妖精
レプラコーン姿の女性
ここ東京のパレードには
アイルランド系移民の多い国
アメリカやオーストラリアの
在日大使達も参加しています
アイルランドが誇る
世界のビール
ギネスのおみこし・・?


東京バグパイプクラブによる演奏
でもこのキルトの色は
スコティッシュですねぇ〜(^_^;)
ま、同じケルト人ということで・・・

在日米軍のブラス隊。。
昔、アイルランドが大飢饉に襲われ、食料を失った時に
たくさんの人たちが大西洋を越えてアメリカを目指しました。
なのでアメリカ東部には、特にアイルランド系が多いのです。
あの、ケネディ大統領一家も実はアイルランドからの移民なのですよ。


アイリッシュセターのグループも仲良く行進♪
みんな尻尾をピンと立てて、人ごみの中を堂々と格好良く歩いてました。
愛犬の国、アイルランドの誇るすばらしい犬種です。。(^^)
みんなちゃんと
緑のバンダナを首に巻いて
きゃわい〜〜い!!
こちらはド迫力!の
アイリッシュウルフハウンド達。
見物の人たちは
その大きさに驚いていました。
でもみんなおとなしくて堂々とした
良い子ばかり。。感動!

この後、近くの明治通り沿いにあるアイリッシュパブへと向ったのですが、2階にあるお店は外の階段の下まで、パレード帰りの外国人たちで溢れている・・・・みんな同じこと考えるのねぇ〜〜〜
実はこの2日前にも私達は、他の友達と一緒にロンドンパブレストランとやらへ出かけ、フィッシュ&チップスに樽ビール(パブのビールはおいしいのよん・・)で盛り上がったばかり・・・(^_^;)
なので今回はパブはあきらめ、近くのチーズのおいしいお店でランチ♪ 
まだイタリアでのパルメジャーノチーズ中毒が抜けない私は、チーズ削りまくって、かけまくって、パスタを平らげ・・・満足。。(^^)
あ、もちろんワインもいただきました。。イタリアンランチは昼からワインでしょ!!(笑)

アイリッシュ&イタリアン(?)な休日を過ごしたのでした♪



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