ポンコツの館2


4月27日

待つべし!

なんて言っといていきなりバージョンアップしました。(^-^;;
第一形態“改”ってことでひとつ。

TRXから移植されたウェーブローター&新品オーリンズ
まぁオーリンズと言っても調整機構の無い安いタイプなんですが、
ノーマルのクタクタ感とは比べ物にならない安定感。
これを見据えてフォークをノーマルスプリングベースで
セッティング変更してあったのがドンピシャでバランス。
お陰で車体がうねるようなコーナーでも結構平気で走れます。
ヤマカン整備も捨てたもんじゃねぇ。ww

第二形態はこのウネリを消す方向へ手を加える予定。
剛性バランスが崩れて悪化する可能性も有るけどな。w


5月5日

ツーリング中にイオンが酷くなってきたので再入院。
今度は腰下までバラします。
ダメージが少なければ良いが、クランクケース交換なんて事に
なったりしませんように。(-人-)ナムー

ついでに第二形態に換装しちゃうんだぜ。

5月11日

SRX改修作業の進捗状況ですが
車体が第2形態仕様になってましたよ〜。
これで軽量化と剛性うpの一石二鳥なんですが、部品だけで
10諭吉!
二年半前に元になる車両を買った時が15諭吉ですから
もうバカかとアホかと・・・(^-^;;

さらにエンジンオーバーホールの費用も入れると総計で
大台に乗るんじゃないかと
ER6nなら確実に新車買えます。

敢えて言おう馬鹿であると。


5月25日

エンジンバラけてました。
んで異音の原因ぽいのがコレ

左はKSRのピストン 大きさ違いすぎ

ピストンピンが異常磨耗してます。
ピストンに対しても緩過ぎのすこすこ。
んでこの異常磨耗の原因てコンロッドが首振ってるのかも。
その辺はこれから社長がチェックしてくれる予定。
最悪クランク組み直しになるかも。
ついでに浸炭コンロッドでも入れちゃうか?
ベアリング類は念のため総取替えです。


6月1日

クランク測定の結果は特に異常無し。
しかし作業中チョット目を放した隙にクランクケースが居眠りこいて
作業台から落下するというアクシデント発生!
一部割れちゃったのでクランクケースが新品になってました。(^-^;;
費用はスピリッツ持ちなんだけど、調べたら7.8諭吉もするんですが・・・
工賃分丸々相殺されてしまう金額なんですが・・・
なんか申し訳ないなぁ・・・・

まぁそれはそれでクランクケースが綺麗になってラッキー!
と思う反面オリジナルな部品がどんどん減少して
嬉しいような、悲しいような。

残ってるオリジナルパーツって、ヘッド(ガワだけ)・シリンダー・
内臓(笑)・キャブ・電気系・メーター・サイレンサー・ホイールのみ。
いずれホイールも換装予定だから、
もう部品集めて1台組み立てた状態になってます!
1/1スケールプラモかよ・・・

ここまでやっちまったら手放すことは考えられんなぁ・・・
て言うか買ってくれる人居ないだろ。(^-^;;


6月15日

オーバーホール完了!

暫く慣らしのため、異音の発生してた回転域まで回せず
異音が駆逐されたかの確認はお預け。
で、車体の方が第二形態仕様になったのでご紹介です。

パッと見は相変わらずノーマル風味。
この写真で変更点が判った人はSRXマニアですね〜。


まずはアンダーブラケットをジュラルミンの切削物に変更。


お次は4型SRX用アルミスイングアーム改。

この2点で1.5kgの軽量化と足回りの剛性うp!
スイングアームの関係でホイールベースが4cm延びたため
フォークを5mm突き出して辻褄合わせ。
後は慣らしが終わってからフォークセッティングの煮詰めかな?


ついでに4型用チェーンカバーを切った張ったの大改造。
ノーマルだとショックが当たるので、逃げを作るために切開。
そのままじゃ強度が大幅に落ちるためアルミで補強材をでっち上げ
リベット留めして補強。
ショックの向こうに見える銀色のが補強材。

とこんな感じです。

そして最終形態への準備も密かに進行中。w


6月某日

修復作業開始時にヤフオクで落としていたバックステップを
付けてみたので慣らしついでに一っ走り。

走り出した瞬間から違和感アリアリです。
何が変かって、ステップ後ろ過ぎ!
これじゃステップに荷重出来ないっす。
荷重出来ないって事は上半身も支えられない!
しかし折角付けたので慣れるのを期待しつつ走り続けるが・・・

ステップに荷重できないためバイクの姿勢を変えるきっかけが

当て舵のみ!

上半身を支えるのは

ニーグリップのみ!

こんなに乗り辛いバイクは初めてだよ。
ステップの無い状態と同等と言っても過言では無い!。
ノーマルステップ戻し確定です。

しかし現在入手可能なSRXのバックステップは今回のよりも
更に後退してるはずなんだが、他のSRX乗りは平気なの??


7月5日

慣らしが終了したのでアンリミテッドなお散歩。
暑いけどエンジンは熱ダレする気配も無く好調。
まぁ千葉の田舎道で熱ダレするようじゃどうしようも無いダメバイクです。

んで車体の方はと言うと
少しはマシになった物の相変わらずコーナーでヨレます。
真直ぐ走ってても「よわkm/h」辺りからリアが微妙に落ち着かない感じ。
それじゃ!とばかりに最高速アタック!
「ぬあわkm/h」辺りでヨレまくり。
「ぬうわkm/h」ではヤヴァイ位ヨレまくる。
どれ位ヤヴァイかってアクセル戻すのも躊躇しちゃったもの。
アクセル全閉で荷重が急に前に乗ったら更に悪化するかも?
なんて考える位のヨレ方。
結局エンブレ掛からない位ホンのチョット戻して走行抵抗で減速。
なんとか生還出来ました。(^-^;;

そんな訳でスイングアームとステム換えても大して変化無し。
ヨレの原因は他の所ですねぇ。

て事で原因として考えられる所は

1:ステムベアリングの締め過ぎ?

2:サブフレーム締結ボルトを並ステンボルトに換えた為の剛性低下?

3:ホイールが死んでる?

4:タイヤが不良品?

この辺か。

1:ステムの軽さに拘る社長が組んだので緩む事は有っても
締め過ぎは考え難い。
しかし念のため確認。

2:鉄の高張力ボルトを並ステンに換えたから強度不足は明らか。
ノーマルボルトに戻して検証してみる。
換える時に高張力ステンも考えたんだけど、並でぴったりサイズを
持ってたから出来心でやっちまいました。(自爆)

3:リアホイールは初号機からの継承品だから事故暦有り。
バランスはタイヤ交換時に取ってあるので振れを確認する。
ベアリングも少しコリコリするが、どうせ換装予定だし換装用は
ベアリング交換するし、TRXはもっと酷くても平気だったから
今回はスルー。w

4:タイヤは今回の起こし作業で新品交換。
不良は考え難いのだが。

3・4についてはホイール換装予定なので、換装後に再確認。

さぁ楽しくなってきたぞぉ!

しまった、最終形態のネタバレしちまった。(^-^;;


7月7日

閉店後にSRXのボルト交換。

全部で12本交換なんだけど、全部伸びてました。
エンジンステー用は大した事無いんだけど、アンダーチューブ用の
8本は完全に一山分伸びてましたが何か?(^-^;;
このまま走り続けてたらエンジン落下してたかも。
まぁボルト換えたから、コレでまだ踊るなら車輪?タイヤ?
ホイールの簡易チェックしたけど振れは限度の半分以下なんだよなぁ。
取り合えず走ってみますかね。

店に入れたついでに社長から借りたマスターシリンダーを仮組み。
今は1/2インチのマスターだけど、もうチョイ柔らかいタッチに
したいので更にサイズダウン。
なんとスクーター用のφ11だぜ!w
組んでみると割りと良い感じ。
レバーが短いから硬い感じだけど、長いレバーなら良くなりそう。
って事でφ11のマスターを探すと、07WR250Rが出ました。
早速スピリッツに発注メール発射!

スクーターのなんか使う訳無いっしょ。w


7月9日

テスト
って事で閉店後にひとっ走り。
一発目は直線平坦ぬうわkm/h:少しヨレるが巡航可能な程度。
二発目直線ギャップ有りぬうわkm/h:一瞬飛んで着地時に振られる。
三発目緩いカーブギャップ付きぬうわkm/h:ギャップで来ます、
しかも速度維持してると収束せずどんどん酷くなる。
コーナーで頑張った時と同質のスケールアップ版な感じ。
しかし「死む!」と思った時よりは改善されている模様。
ボルト戻しとステム調整は多少効果有ったものの元凶では無いらしい。
てぇ事は車輪かフレームって事?
二発目の振られ方も気になるんだよなぁ・・・


7月10日

テスト2
昨日からの変更点はフォークの油面UPとステンレスの高強度ボルトが
届いたので再度ボルト交換。
実は元のステンレスボルトの内一本が曲がっていて、その原因は
アンダーチューブが若干ズレた状態で組みつけられてたっぽい。
そこで今回はアンダーチューブ関連の全てのボルトを一旦緩めて
余計なストレスを極力排除するように注意した。

と言う訳でストレスフリーなフレームでひとっ走り。
夜にしては若干ハイペースで慣らしコースを一回りした結果は、
普段より気にしてたのに嫌な挙動が殆ど感じられなかった!
この程度で直るほど微妙な物なのか??
引き続き今の状態で検証を続けてみよう。

嫌な挙動が身を潜めたお陰で、今まで気が付かなかった
タイヤのグリップ不足ってか微妙な滑りが気になり始めた。
まぁこれは第3形態で改善される筈なので放置します。


7月13日

あまりの暑さに気力が消耗しまくり。
本当は受け取ってきたベアリングを組んで、ホイールを車体に
仮組みしてみようと思ってたが、ベアリング組んだだけで
ビール飲んで寝ちまいました。(^-^;;


7月14日

と言う訳で閉店後にホイールの仮組み。
リアホイールはバッチリ!
さすがに150幅のタイヤだとチェーンに当たりそうだが、
実際組むのは140幅だから問題なし。

問題はフロントホイール。
まず幅がキツキツで上手く収まらん。(^-^;;
恐らくベアリングの座りが悪いんだろうが、再度打ち直す気など無い!
そこでアバウトな俺はホイールを強引に押し込み
アクスル締めりゃぁ落ち着くべぇ
とアクスルシャフトをガンガン締めていくと
「ゴッ」とも「ズッ」とも言い難い嫌な音が・・・

アクスルシャフトがエンドレスで回りますが何か?

ボトムケースの雌ネジ捻じ切っちゃったよ・・・orz
ホイールは目論見どおり上手く収まるようになったけどな!(^-^;;

幸いスペアフォークなんて物を持ってるから、ボトムケースを
組み替えてもらうか、ヘリサートして貰うか社長に相談だな。
さらにブレーキローターがキャリパーと干渉するから、カラーと
メーターギアの加工をして貰えるかも相談しとこう。


7月20日

富士の麓で戦車を見た帰りにスピリッツへ
フォークの組み換えとカラーの加工が仕上がってました。
しかも超格安で!
あまりにも安すぎて申し訳ない気がするが、その分スピリッツで
たくさんお買い物をするように心がけよう。

んで帰宅したら早速組み上げ・・・
の前にボトムケースの研磨をしなきゃ。
CRC556(こんな時しか出番が無い)と耐水ペーパーで錆と傷を落とし、
仕上げはバフ掛け〜。
2時間ほどでピッカピカだぜおっかさん。

その後は加工してもらったカラーとメーターギアを組み付けてみると・・・
なんとガタも無く、キツクも無くの理想的な状態。
しかしアクスルシャフトを締めていくと、手応えがなんか微妙・・・(^-^;;
程ほどに締め上げて後日ヘリサートして貰うべぇ。

てな訳でいちおう第三形態に換装完了!


外装(自家塗装)全取替え&ミニカウル追加
マフラー・ウィンカー・リアフェンダーはノーマルを死守!


R1-Z用の微妙に太いホイール
タイヤは中古ホイールに付いて来た物なので既に終わってます(^-^;;


XJR400用の太いホイール&スプロケットハブ加工


車体が細いから150幅でも結構太く見える
実際リアフェンダーより幅広いし・・・(^-^;;

タイヤは前後とも怪しいので来週交換予定。
ホントはラジアル入れたいんだけど、諸々の理由でバイアス最安の
IRC RX-01になってしまいました。

これでSRX廃車起こし宣言時の予定してた作業はほぼ終了。
後はギア比を検討して終了の予定だが、予定は未定。w


7月27日

タイヤ&スプロケ交換
タイヤはRX01でサイズはセル付きSRXと同じにした。
後車輪小径化で実減速比が下がっちゃったので、
ドライブ1T増しで辻褄を合わせる。
大体俺の計算はいい加減でアテにならないんだが、今回は
上手く行ったようで、rpm/車速は概ね今まで通り。w
次はドリブンでもうちょっとロングに振って見たいところ。

後はタイヤの皮剥き。
新品タイヤは滑りやすいってぇのに雨が降ったり止んだり。
幸い本降りには遭遇しなかったけど、ウルトラおっかなびっくりで
少しづつバンクを深く取って行き、100kmほど走って終了。
帰り道で徐々にペースを上げていったところ

最安タイヤ良い!

何の違和感も無く走れますがな。
今までのダ○ロップGT5○1はなんか違和感有ったんだよねぇ。
まぁ今回はサイズがまるっきり変わってるから公平な比較じゃないけど。

これでライフも長ければ今後はコイツで行っちゃおうかな。
パターンは気に入らないが、良い物は良いって事で。

そうそう、WR250のφ11マスターの件。
いいよぉ〜。
ストロークが増えた分コントロール幅も広がったし、
ロックさせるのも簡単だし言うこと無し!

そんな訳でSRX再生記はほぼ終了ですが、
今後も超小ネタは続く予定。



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